宇城市松橋町 Ｆ様邸インタビュー

家を検討し始めたのは2年前から。最初から「平屋を建てたい」と考えていたご夫婦は、弊社の中庭のある平屋モデルハウス（八代)を訪れたことで具体的に家づくりが進んだそうです。

「趣味のガレージさえあれば…」と、
家に関しては奥さまに一任していたご主人も、間取りや仕様などを決めていくうちにいろんな要望が湧いて来たそう。

「間取りを決める時が一番楽しかった」とご夫婦。
奥さま希望の広めのランドリースペースでは家族の衣類やタオルを「洗って」「干して」「収納」することが出来、家事負担を軽減。キッチン裏にパントリーを設けることにより、生活感の出やすいキッチンもスッキリと片づけられます。

衣類の多いＦさまは、和室を諦めた代わりにシューズクローク隣に約6帖のファミリークローゼットを設けました。収納としてだけではなく、ショップや秘密基地かと思える仕上がりはご主人の一番のこだわりで、服選びも楽しそうな場所となっています。

ZEHの住まいに暮らしてみると、今の季節はリビングのエアコン1台で家全体が十分暖かいことに驚いたそう。

「以前の住まいでは物が溢れていましたが、今はスッキリと片付き気持ちも落ち着きます。建てて暮らしてみて後悔するところはありません」と嬉しいお言葉も。

今は3人のお子さんと共に家族でリビングで過ごすことが多くなったと笑顔でお話しされるＦさまご夫婦。
リビング上のロフトからはお子さんたちの楽しそうな笑い声が響き渡っていました。