八代市 Ｎ様インタビュー

家を検討し始めてから何社か話しを進めるも、思い描いた家づくりに結びつかず8年—。
たまたまご両親が熊日八代展示場の弊社モデルハウスを訪れたことがキッカケで、N様の家づくりにようやく光明が差しました。ご両親の勧めでモデルハウスを見学したところ、ご夫婦ともすぐに一目惚れ。さらに対応した営業スタッフとの相性が良かったこともあり、「この人となら自分たちの作りたい家づくりが出来るかも」と感じたそう。

熊本地震も経験し、建てるなら「平屋」でという気持ちの変化も。制震ダンパーMIRAIEが装備されていることもコンフォートハウスに決める後押しになりました。

リビングから外の洗濯物を見せたくないというご要望にも、平屋でありながらルーフバルコニーを設けることで実現。ロフトも設けご主人の趣味スペースとして活用されています。

「家に携わった全ての方が丁寧に対応してくれ、最後まで満足のいく家づくりが出来ました」とご夫婦ともに終始にこやかにお話しされました。

目隠し壁のあるテラスではご主人もお子さんと一緒になってプールで遊んだり、時にはお子さんが宿題をすることも。

「ZEHの暮らしは暑い、寒いということもなくいつも快適です」とNさま。
「子ども達も気に入っていて、大きくなっても家から出ていきたくないって言ってますよ。住んで一年経ちましたが、今でもコンフォートをオススメしたいです」と嬉しい言葉も。

LDKにはご家族の笑い声が響き渡ります。これからも、この住まいがご家族の時間を育んでいきます。